沿革
- 昭和18年
- 長野県長野市南千歳町728番地において、有限会社東亜機械製作所を設立、
軍事品の製造を開始する。資本金50円。
- 昭和20年
- 終戦により、東亜式製粉機の製造、販売を開始する。
- 昭和37年
- 業務拡張により、本社及び工場を長野市石渡に移転。
新明和工業(株)及び極東開発工業(株)の指定サービス工場となり、
車両関連業務の営業を開始する。
- 昭和44年
- 東部営業所を営業開始する。
- 昭和48年
- 不二越機械工業(株)の協力工場として、部品加工を開始。
- 昭和55年
- 日精樹脂工業(株)の協力工場として、部品加工を開始。
- 昭和56年
- 石渡新社屋ビルを落成。
社名を有限会社東亜機械製作所より株式会社東亜に改称。
- 昭和61年
- 油圧式薪割機の製造、販売を開始。
- 平成 9年
- 門型マシニングセンター 東芝機械MPE-2140(5H)を導入する。
- 平成10年
- 大型CNC旋盤 大日金属工業M152*500を導入する。
- 平成16年
- 都市開発事業のため、事務所兼工場を長野市石渡から若穂綿内に移転。
- 平成18年
- 本社所在地を若穂綿内に正式に登記移転する。
- 平成19年
- 縦型マシニングセンター オークマMILLAC1052Vを導入する。
- 平成26年
- 同時5軸加工機 DMG MORI DMU50を導入する。