製造実績

メンテナンス車輌

給水車の分解修理(オーバーホール)

こんにちは。株式会社東亜 車両部です。
今回は、給水車の水圧送ポンプで発生した水漏れに伴うオーバーホールの事例をご紹介します。
経年劣化が進んだ内部部品の状態を見極め、本来の送水性能を取り戻すメンテナンスを行いました。


 

給水車の水圧送ポンプから水漏れが発生

インフラ整備や現場での給水を支える給水車において、水を圧送するポンプは心臓部ともいえる重要装置です。
今回ご相談いただいた車両ではポンプ周辺からの水漏れが確認され、規定通りの圧力で安全に送水を行うための分解修理が必要とされていました。

給水車をはじめとする特装車は専用の機構を備えているため、構造や分解手順を熟知した専門的な技術が求められます。

豊富な実績に基づく分解オーバーホールと部品再生技術

シリンダーやポンプのオーバーホールは東亜が得意とする分野であり、数多くの施工実績を通じて確かな作業ノウハウを蓄積しています。
今回の修理にあたっては、まず車体フレームからポンプユニットを取り外し、作業台にて各構成部品を細部まで分解しました。

当社は多様な特装車の作業手順を熟知しているため、原因の特定から分解・清掃まで迷いなく進行できます。
さらに、単にアッセンブリー(ユニット全体)を新品へ交換するだけでなく、内部構成部品に対する応急処置や、協力会社との連携による部品の再生加工にも柔軟に対応。
経年劣化が進んだ部品や複雑な形状のパーツであっても、培ってきた技術と再生ノウハウを活かして機能回復を図っています。

組み上げ後は水圧テストおよび動作確認を入念に行い、水漏れが完全に解消された状態で納車いたしました。

まとめ

給水車の水圧送ポンプや特装車の油圧シリンダーなど、水漏れやオイル漏れに伴うオーバーホール修理も東亜にお任せください。

株式会社東亜では、お客様のご要望をただ形にするだけでなく、豊富な実績に基づき「現場がもっと楽になる」「長く安全に使える」ためのプラスアルファのご提案を大切にしています。

車両に関するお悩みや修理・メンテナンスのご相談は、東亜へお気軽にお問い合わせください。
用途に合わせた最適なカスタマイズ・整備プランをご提案いたします。

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